保育カンファレンスの検討(その4)―U夫の保育事例から―(1999年度 日本保育学会第52回大会 発表要旨)
- 教科・単元、キーワード
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- 保育
- 探究力・活用力
- 課題研究
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 幼稚園
- 校種間連携
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- 概要
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本研究は、保育カンファレンス(1994年度より行っている保膏についての話し合い.以下カンファレンスと略す)について検討することを目的とし、継続的に行われているものである。保育カンファレンスの検討(その1)では、保育者がカンファレンスの基盤について、研究者がカンファレンスが実践研究として位置づくかについて、それぞれ検討した。そしてその意義として、「直接的に問題解決にあたるのではなく」「話題提供者の問題意識に沿う形でのカンファレンスが、ひとつの園内での個々の保育者の主体性の確立と、その結果としての共通理解の意識化に有効に機能すること」を推察した。そこで(その2)ではカンファレンスにおける一保育者の変容を、(その3)では保育者同士の連携を手がかりに、さらに具体的に検討した。(その4)では、カンファレンスの場において、話題提供者はどのような情報を得てどのような保育方針をたて、それは日々の保育の中でどのような意味を持ち得たのであろうか、という問題意識のもと、カンファレンスの検討をする。
出典:尾形節子・桝田正子・田中三保子・吉岡晶子・伊集院理子・上坂元絵里・高橋陽子・清宮聡子・田代和美(1999)「保育カンファレンスの検討(その4)―U夫の保育事例から―」日本保育学会大会研究論文集, 52, p.50-51.
※本研究は、倫理的配慮に基づいて実施された。
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属幼稚園 尾形節子・桝田正子・伊集院理子・上坂元絵里・清宮聡子・髙橋陽子・田中三保子・吉岡晶子
- 論文・教材本文
- 保育カンファレンスの検討(その4)―U夫の保育事例から―(1999年度 日本保育学会第52回大会 発表要旨)
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