体育部会 対話するからだ(4年次)(2022年度 第85回教育実際指導研究会)

教科・単元、キーワード
  • 体育・保健体育
  • 探究力・活用力
  • 社会情動的スキル
  • てつがく
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 主体性
校種・学年
  • 小学校
  • 小3
  • 小5
  • 小6
校種間連携
概要

これまで,体育部では「対話するからだ」(自己-他者-モノとの関係を見つめ,各々との関係の中で互いに影響を及ぼし合いながら,自己の在り様を自らの意思で創造・成長・変化・維持させていこうとするからだであること・なっていくこと。)に着目して,研究を重ねてきた。体育部会では,この「対話するからだ」が「学びをあむ」子どもたちにとって,土台となる身体観であると考え,本テーマを設定している。
①学習者を評価主体にする自己評価活動(Assessment as learning)
②子どもにとっての意味を探究していく教師
③保健×てつがく〜知って終わりにしない自分事になる保健学習のあり方〜

小学6年生「えらんでさぐる」 和氣拓巳
小学3年生「けってあそぶ」  神﨑芳明
小学5年生「心肺蘇生」    江部紀美子

出典:第85回教育実際指導研究会(2022年度)発表要項, p.98-105.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 江部紀美子・神﨑芳明・和氣拓巳

論文・教材本文
「体育部会 対話するからだ」 第85回教育実際指導研究会(2022年度)
関連情報
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  • 登録日時 2023-07-29 00:34:46
  • 更新日時 2024-08-01 10:31:48
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