体育部会 対話するからだ(3年次)(2021年度 第84回教育実際指導研究会)

教科・単元、キーワード
  • 体育・保健体育
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  • てつがく
  • ICT(情報通信技術)
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 主体性
校種・学年
  • 小学校
  • 小1
  • 小2
  • 小3
  • 小4
  • 小5
  • 小6
校種間連携
概要

「対話するからだ」とは,自己-他者-モノとの関係を見つめ,各々との関係の中で互いに影響を及ぼし合いながら,自己の在り様を自らの意思で創造・成長・変化・維持させていこうとするからだであること・なっていくことを意味する。体育部会では,この「対話するからだ」が「学びをあむ」子どもたちにとって,土台となる身体観であると考え,本テーマを設定している。
今年度は研究の視点を①からだを通した対話に着目した教師の見とり②日常の生活に目を向け,立ち止まり,自分自身の生活を問い直す保健学習の在り方を模索する、とした。この2点について、子どもとの実践を通して考察を試みた。

出典:第84回教育実際指導研究会(2021年度)発表要項, p.98-105.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 江部紀美子・神谷潤・栗原知子・和氣拓巳

論文・教材本文
体育部会 対話するからだ(2021年度 第84回教育実際指導研究会)
関連情報
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  • 登録日時 2022-07-20 16:14:24
  • 更新日時 2024-06-18 22:22:58
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