知の統合をみとる―3年必修授業:持続可能な社会の探究(総合的な探究の時間)―(2022年度 高校研究紀要 第68号)

教科・単元、キーワード
  • 総合的な学習・探究の時間
  • 探究力・活用力
  • SDGs(持続可能な開発目標)
  • ICT(情報通信技術)
  • SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 課題研究
  • 主体性
校種・学年
  • 高校
  • 高3
校種間連携
  • 高等学校
  • 大学
概要

3年必修「総合的な探究の時間」。「科学に問うことはできるが,科学が答えることのできない課題」についてグループで探究学習を行う中で,生徒が教科横断的に知の統合をはかる姿や,様々な役割を経験しながら協働的に学ぶ姿が明らかになった。

出典:2022年度 高校研究紀要 第68号, p.107-122.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 朝倉彬・飯島裕希・山川志保

論文・教材本文
知の統合をみとる―3年必修授業:持続可能な社会の探究(総合的な探究の時間)―(2022年度 高校研究紀要 第68号)
関連情報
知の統合をはかる―3年必修授業:持続可能な社会の探究(総合的な探究の時間)―(2021年度 高校研究紀要 第67号) 3年必修 総合的な探究の時間「持続可能な社会の探究」(SSH開発科目)学習指導案(2022年度 第26回公開教育研究会) 第26回公開教育研究会報告「SSH学校設定科目 持続可能な社会の探究(総合的な探究の時間)―生徒と参観者がともに課題を探究するポスターセッション―」(2022年度 高校研究紀要 第68号) 「歴史総合」で培う力―「歴史総合」を生徒はどう感じ,どのような力を身に付けたのだろうか?―(2022年度 高校研究紀要 第68号)

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • けがを減らすためには?(第3・4回 統計教育シンポジウム)

  • 育育手帖 ~子育て中のおうちの方へ~ その1(2020年度)

  • 仮説検定のロジック(第6回 統計教育シンポジウム)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2023-08-04 16:00:04
  • 更新日時 2024-07-24 10:57:04
  • ページビュー数 301回