第25回公開教育研究会報告「「GarageBand」を活用した創作活動―音を圧縮するということ―」(2021年度 高校研究紀要 第67号)
- 教科・単元、キーワード
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- 芸術・美術・音楽・図画工作
- 探究力・活用力
- ICT(情報通信技術)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- 校種・学年
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- 高校
- 高1
- 校種間連携
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- 概要
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「garage band」を利用した授業は広く実施されているが、その多くは「創作」領域の題材として、記譜の手段として、あるいは実際の楽器演奏の代替として扱われるのがほとんどである。この授業では「garage band」の機能そのものに着目し、イコライザーやコンプレッサーの操作を通して、特に「音色」の変化を体感することを目標とした。
具体的に「garage band」で作成したMIDI音源と、声などのオーディオ録音のミキシングなどの音の聞こえ方の操作について、実際にDTMで行われる手法を取り入れて自ら制作した楽曲に生かしていくことを想定した。
出典:2021年度 高校研究紀要 第67号, p.183-185. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 原大介
- 論文・教材本文
- 第25回公開教育研究会報告「「GarageBand」を活用した創作活動―音を圧縮するということ―」(2021年度 高校研究紀要 第67号)
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