地図・GIS を課題探究に活かす―SGH学校設定科目「グローバル地理」から「地理総合」・「地理探究」に向けて―(2018年度 高校研究紀要 第64号)
- 教科・単元、キーワード
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- 社会・地理歴史・公民
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- 概要
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本稿は、地図や地理情報システム(以下、GIS)など地理的技能を向上させるための学びが、課題探究にどのように活かせるのか、実践をもとに考察することを目的とする。
お茶の水女子大学附属高等学校は、2014年度に文部科学省スーパーグローバルハイスクール(以下、SGH)に指定され、学校設定科目として必修「グローバル地理」を設置し、探究的な学びの基礎を形成するための科目として位置づけてきた。本稿では、SGH 最終年度である2018年度の「グローバル地理」のカリキュラムについて報告した上で、地図やGIS が課題探究にどのように活かせるのか、その効果や課題を明らかにするとともに、2022年度より全国の高校生が必修で学習していくことになる「地理総合」ならびに、「地理総合」を基盤に課題を追究する「地理探究」に向けた素材の一つとして提示したい。
出典:2018年度 高校研究紀要 第64号, p.7-23. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 沼畑早苗
- 論文・教材本文
- 地図・GIS を課題探究に活かす―SGH学校設定科目「グローバル地理」から「地理総合」・「地理探究」に向けて―(2018年度 高校研究紀要 第64号) 授業で使用したGISソフトウェア「MANDARA10」の生徒向けマニュアル
- 関連情報
- 沼畑早苗(2019)「高校地理教育におけるフィールドワークの効果」 E-journal GEO, 14(1), p.30-41. 探究的な学習におけるフィールドワークの効果―SGH学校設定科目「グローバル地理」の取り組みから―(2017年度 高校研究紀要 第63号) SGHの取り組みから見えてきたこと「生徒と共につくる探究的な学び」(グローバル地理) 地理歴史科の必履修科目「地理総合」への期待と課題―探究的な学習の基礎としての「地理総合」―(2018年度 高校研究紀要 第64号)
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- 登録日時 2019-09-02 14:20:30
- 更新日時 2024-07-03 17:00:10
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