第18回公開教育研究会報告「数学Ⅱ 常用対数表の力」(2013年度 高校研究紀要 第59号)

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 探究力・活用力
  • SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
  • 対話的な学び
  • 主体性
校種・学年
  • 高校
  • 高1
  • 高2
  • 高3
校種間連携
  • 高等学校
概要

指数関数対数関数の単元においての常用対数を扱う場面での授業である。最初から与えられてしまうことが多い常用対数の値(近似値)を生徒が自分で計算し、常用対数表をつくることを試みた。対数への理解だけでなく、近似値や誤差についても考える機会となった。

出典:2013年度 高校研究紀要 第59号, p.140-144.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 内藤まり・十九浦美里

論文・教材本文
第18回公開教育研究会報告「数学Ⅱ 常用対数表の力」(2013年度 高校研究紀要 第59号)

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • SDGs 時代の家庭科教育実践~お茶の水女子大学附属高等学校の挑戦~(2019年度 NPOお茶の水学術事業会会報「ellipse」 インタビュー)

  • 芸術と科学―SSHにおける美術教育を考える―(2019年度 高校研究紀要 第65号)

  • さつまいもの分け方を考えよう(第5回 統計教育シンポジウム)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2018-12-26 11:30:13
  • 更新日時 2024-11-18 14:38:00
  • ページビュー数 947回