理科・数学・情報の融合型授業の実践(2019年度指定 SSH学校設定科目「課題研究基礎」ガイドブック)
- 教科・単元、キーワード
-
- 算数・数学
- 理科
- 情報
- 総合的な学習・探究の時間
- 探究力・活用力
- SDGs(持続可能な開発目標)
- ICT(情報通信技術)
- SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 評価
- 課題研究
- 主体性
- 校種・学年
-
- 高校
- 高1
- 校種間連携
-
- 高等学校
- 大学
- 概要
-
高校1年次(必修)の学校設定科目として2019年より取り組んでいる「課題研究基礎」についてのガイドブックです。2年次に行う「課題研究Ⅰ」に向けて科学的探究活動に必要な知識・技能を体験的に学ぶことを目的とし、理科・数学・情報の教員が連携しながら1年間授業を行っています。特別なことを教えているわけではありませんが、3教科の特徴を生かしながら緩やかに連携をすることで新たな視点や気づきがうまれ、発展しつづけています。授業全体だけでなく、部分的にでも日ごろの授業のヒントになることがあれば幸いです。
- コンテンツ担当者・著者
-
お茶の水女子大学附属高等学校 十九浦美里・朝倉彬・山本夏菜子・松林篤志
- 論文・教材本文
- 理科・数学・情報の融合型授業の実践(2019年度指定 SSH学校設定科目「課題研究基礎」ガイドブック)
- 関連情報
- 2019年度 SSH学校設定科目「課題研究基礎」(第1学年)シラバス 2020年度 SSH学校設定科目「課題研究基礎」(第1学年)試験問題 2020年度 SSH学校設定科目「課題研究Ⅰ」(第2学年)シラバス
活用事例・コメント
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています
- 登録日時 2022-06-06 13:03:21
- 更新日時 2024-07-11 13:53:16
- ページビュー数 786回