小学校6年「算数」実践報告 データの活用「ペットボトルキャップは何個集まったかな?」(2024年度 算数・数学部会 実践報告書)

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 探究力・活用力
  • ICT(情報通信技術)
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 主体性
コンピテンシー
  • 協働力
  • 問題解決力
校種・学年
  • 小学校
  • 小6
校種間連携
  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校
  • 大学
概要

本実践は、小学6年生を対象に、SDGs活動で収集した大量のペットボトルキャップの総数を求める課題を通して、数学的モデル化の力を育むことをねらった全7時間の単元である。キャップの重さは厳密には均一でないため、子どもたちは重さと個数を「比例とみなす」仮定を実測データで確かめ、1個あたりの平均の重さの求め方を複数比較・検討した。その過程で、前提や条件を揃えることの重要性、測定誤差やデータの散らばりへの着目が生まれた。最終的に平均2.2gと仮定し、その精度をヒストグラム等で検証した上で約16000個と推定し全校に発信した。比例とデータ活用を横断的に扱い、仮定を吟味しながら現実事象を数理的に考察する力を育むことをねらいとした実践である。


出典:岡田紘子(2025)「小学校6年生:データの活用 ペットボトルキャップは何個集まったかな?」 お茶の水女子大学附属学校園連携研究「算数・数学部会」『2024年度実践報告書:小中高の視点から算数・数学の授業をつくる~統計的問題解決力の育成に向けて~』, p.7-12.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 岡田紘子

論文・教材本文
小学校6年「算数」実践報告 データの活用「ペットボトルキャップは何個集まったかな?」(2024年度 算数・数学部会 実践報告書)
関連情報
2024年度 実践報告書_目次 テーマ: 小中高の視点から算数・数学の授業をつくる ~統計的問題解決力の育成に向けて~ お茶の水女子大学附属学校園 連携研究 算数・数学部会 Webサイト

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  • 登録日時 2025-07-04 18:04:20
  • 更新日時 2026-08-31 16:57:31
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