新聞記者がデータをどう分析し表現したか考えよう(中2 箱ひげ図)
- 実施日時
令和5年2月
- 実施学校園
岡山大学教育学部附属中学校 大西修司
- 活用事例の概要/コメント
授業は令和5年3月2日(木)に実施した。ねらいは、箱ひげ図の必要性を理解することと、データの分布の傾向を比較して批判的に考察することである。基にした実践からアレンジしたことは、1点目はSGRAPAでつくった図やグラフをGoogleスライドに貼り付け、考察し、結論を出したこと。2点目はスライドを共有し、他者の考察と結論を読み、コメント機能を使ってコメントを入れたことである。
- 「新聞記者がデータをどう分析し表現したか考えよう」の授業報告
【活用元コンテンツ】
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お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹
- 教科・単元、キーワード
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- 算数・数学
- 探究力・活用力
- ICT(情報通信技術)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- 校種・学年
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- 中学校
- 中3
- 校種間連携
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