活用02 投影図から立体模型を作ろう(中1 投影図)


実施日時

令和5年1月

実施学校園

岩手県立一関第一高等学校附属中学校 似内美奈子

活用事例の概要/コメント

令和5年1月に実践した。1学年の実践のねらいは、平面上に表現された空間図形を読み取る際,見取図,展開図,投影図を目的に応じて相互に関連付けて考察できる力を養うことである。この題材を見取図,展開図,投影図の学習後に位置づけた。ジオシェイプスを各自に配り、具体物を観察しながら取り組ませた。1問目は「1辺が4cmの正四角錐の展開図から投影図をかく問題」、2問目に「投影図(平面図:1辺6cmの正方形、立面図:等しい2辺約4.2cm,高さ3cmの二等辺三角形)から展開図をかく問題」を取り組んだ。

関連情報
実践報告 投影図から立体模型を作ろう(中1 空間図形)

【活用元コンテンツ】

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活用元コンテンツ 著者・担当者

お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 探究力・活用力
  • 社会情動的スキル
  • 対話的な学び
  • 主体性
校種・学年
  • 中学校
  • 中1
校種間連携

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  • 登録日時 2023-03-11 08:58:16
  • 更新日時 2023-07-24 15:26:32
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