活用01 投影図から立体模型を作ろう(中1 投影図)
- 実施日時
令和5年1月
- 実施学校園
岩手県立一関第一高等学校附属中学校 伊藤紀幸
- 活用事例の概要/コメント
令和5年1月に実践した。3学年の実践のねらいは、空間図形の中に直角三角形を見いだし、三平方の定理を活用することができるようにすることである。見取図を用いた四角錐の高さを求める問題に取り組んだ後に、補充問題として、この題材を位置付けた。1問目は「1辺が4cmの正四角錐の展開図から投影図を作図する問題」、2問目に「投影図(平面図:1辺6cmの正方形、立面図:等しい2辺約4.2cm,高さ3cmの二等辺三角形)から展開図を作図する問題」を取り組んだ。
- 実践報告 投影図から立体模型を作ろう(中3 三平方の定理)
【活用元コンテンツ】
活用元はこちら- 活用元コンテンツ 著者・担当者
-
お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹
- 教科・単元、キーワード
-
- 算数・数学
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- 対話的な学び
- 主体性
- 校種・学年
-
- 中学校
- 中1
- 校種間連携
-
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています