活用01 クリスマスツリーを作ろう!(空間図形(投影図,展開図など))


実施日時

令和4年1月

実施学校園

久喜市立久喜中学校

活用事例の概要/コメント

1年生 空間図形 ~ 円錐鬼を作ろう ~ 「円錐鬼」の実践を行おうと思った経緯 ・空間図形の単元では「立体を触った経験の差」によって 理解度が大きく異なると感じている。なるべく実物を触る機会を多くしたい。 ・円錐を扱う授業では、「クリスマスツリー」などを作る実践(お茶水大教材・論文データ ベース藤原教諭実践を参考)がある。先行実践と同様に、作ったものが何かに活かせると よいと考えた。また、空間図形を指導する時期にあわせたものにしたい。 ・円錐の展開図を描かせると、側面を三角形にしてしまう生徒が多い。 三角形では円錐を作れないということを体験をもって学ばせたい。 ・単純な円錐ではなく、2つの円錐を組み合わせるなど活動が充実したものになるようにしたい。 ・平面図形と空間図形の単元のつながりを演出したい。

関連情報
1年空間図形~円錐鬼を作ろう~ 第503回中学校数学研究会例会発表資料(2022年2月)

【活用元コンテンツ】

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活用元コンテンツ 著者・担当者

お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 探究力・活用力
  • SDGs(持続可能な開発目標)
  • 対話的な学び
  • 評価
  • 主体性
校種・学年
  • 中学校
  • 中1
校種間連携
  • 幼稚園
  • 小学校
  • 中学校

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  • 登録日時 2022-02-28 13:55:25
  • 更新日時 2023-03-27 13:20:29
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