コメント01 ケンブリッジ英語検定の導入とそのスピーキング活動への応用


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活用事例の概要/コメント

本論文を興味深く拝読させていただきました。 ケンブリッジ英語検定はあまり馴染みがありませんが、スピーキング活動の一環として、こうしたスピーキングテスト・検定を踏まえた活動を授業に導入するのは、活動の動機づけにも繋がり学習者の学習意欲を高めることができるのではないかと思います。 学生も自身の英語力を明確なスケールで測ってもらえることは、英語力向上へもつながるのではないかと思います。 「受験者同士のやりとり」も教室活動の一環としてとらえれば、とても面白く取り組めるのではないかと思いました。 なかなかテストの実践はできませんが、学生同士でインタビューしあう活動を授業に取り入れています。 評価規準・項目の比較は大変参考になりました。 ありがとうございました。  【大学教員・研究者(英語非常勤講師)】

関連情報
Cambridge Assessment English B1 Preliminary test

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活用元コンテンツ 著者・担当者

お茶の水女子大学附属高等学校 金子麻子

教科・単元、キーワード
  • 英語・外国語
  • 探究力・活用力
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 主体性
校種・学年
  • 高校
  • 高1
  • 高2
  • 高3
校種間連携

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  • 登録日時 2023-09-29 13:19:04
  • 更新日時 2024-07-22 14:16:44
  • ページビュー数 92回