第一学年総合カリキュラム「多様性とのであい」(2023年度 中学校研究紀要 第52集)
- 教科・単元、キーワード
-
- 総合的な学習・探究の時間
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- SDGs(持続可能な開発目標)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- コンピテンシー育成
-
- 校種・学年
-
- 中学校
- 中1
- 校種間連携
-
- 中学校
- 大学
- 概要
-
本学年では、『継(つなぐ)~自分―他者―社会の輪を未来へつなぐ』の学年目標のもと、第一学年では重点目標である「出会う:つながりを創る・広げる」をもとに学年の活動に取り組んだ。後期の総合カリキュラムで行った「多様性とのであい」では、それぞれの講師の先生方からの学びをもとに、生徒一人一人が考えた➀一番心に残った総カリの授業での「であい」、②私が見つけた新しい「であい」、③多様な「ヒト・モノ・コト」とよりよくつながるために大切な事はなんだろう?の内容をラウンドテーブル形式で共有し、グループごとに多様な「ヒト・モノ・コト」とよりよくつながるために大切な事について考えた。それぞれのグループ考えた多様な「ヒト・モノ・コト」とよりよくつながるために大切な事のキーワードとして、「相手のことを考える」「理解し尊重する」「お互いのことを認め合い、発信する」「新しいものに積極的に触れていく、受け入れる、快いコミュニケーションのとり方」等があげられた。
第一学年での学習を踏まえ、第二学年では、重点目標である「見つめる:つながりを深める・強める」を意識させ、「トレードオフ(二律背反)」の概念を生徒に示し、一方を追求するともう一方を犠牲にしなければならないために起きる問題にも目を向けさせながら「自然との共生」「ダイバーシティ&インクルージョン」などをテーマとしながら共生について考えさせたい。
キーワード:総合的な学習の時間、多様性、共生
出典:2023年度 中学校研究紀要 第52集, p.141-148.
- コンテンツ担当者・著者
-
お茶の水女子大学附属中学校 佐藤吉高・有友愛子・松本純一・林多恵子
- 論文・教材本文
- 第一学年総合カリキュラム「多様性とのであい」(2023年度 中学校研究紀要 第52集)
- 関連情報
- 多様性とのであい ~ちがいにリスペクト〜(お茶の水女子大学附属学校園 コンピテンシー育成開発プロジェクト) お茶の水女子大学 コンピテンシー育成開発研究所
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています
- 登録日時 2024-12-05 11:33:33
- 更新日時 2025-03-24 09:09:31
- ページビュー数 15回
