学びをあむ(5年次)―新領域「てつがく創造活動」を中核とする教育課程の開発―(2023年度 第86回教育実際指導研究会)

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コンピテンシー
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校種・学年
  • 小学校
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校種間連携
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概要

変動に象徴される近年において、異質な他者とのコミュニケーションによって共同体を変化させ,そこでの経験が創り変えられていくことを念頭に置いた教育課程が求められる。子どもたちが他者との関わりを基盤に,それぞれの経験や既存の慣習をあみ直す市⺠として成⻑していくことを願い,新領域「てつがく創造活動」を中核とする“学びをあむ”教育課程を構想した。

出典:2023年度 第86回教育実際指導研究会 発表要項 p.11-18.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 岩坂尚史・岡田博元・片山元裕・神谷潤・佐久山有美・杉野さち子・⻑濱和代・和氣拓巳

論文・教材本文
学びをあむ(5年次)―新領域「てつがく創造活動」を中核とする教育課程の開発―(2023年度 第86回教育実際指導研究会)
関連情報
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  • 登録日時 2024-05-20 11:20:09
  • 更新日時 2025-10-02 19:16:27
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