学びをあむ(4年次)―新領域「てつがく創造活動」を中核とする教育課程の開発―(2022年度 第85回教育実際指導研究会)

教科・単元、キーワード
  • 総合的な学習・探究の時間
  • 特別活動
  • 探究力・活用力
  • 社会情動的スキル
  • てつがく
  • コミュニケーションデザイン
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 主体性
コンピテンシー
  • 総論・コメント
校種・学年
  • 小学校
  • 小1
  • 小2
  • 小3
  • 小4
  • 小5
  • 小6
校種間連携
概要

変動性・複雑性に象徴される変化の時代に必要なことの一つは、変わっていく状況の中で“経験から学ぶ”ことである。本校では、2019年度より研究主題を「学びをあむ」として研究を進めてきた。“あむ”という行為は、自分の思いを形として創り出していくことであり、必要に応じてほぐしてはあみ直せる柔軟性を持っている。そのようにあまれたものは、しなやかさとともにつよさも合わせ持つ。 


出典:第85回教育実際指導研究会(2022年度)発表要項, p.7-16.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 岡田博元

論文・教材本文
学びをあむ(4年次)―新領域「てつがく創造活動」を中核とする教育課程の開発―(2022年度 第85回教育実際指導研究会)
関連情報
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  • 登録日時 2023-07-29 17:20:01
  • 更新日時 2025-10-02 19:16:27
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