社会部会 生活社会を問い直す(2年次)(2023年度 第86回教育実際指導研究会)

教科・単元、キーワード
  • 社会・地理歴史・公民
  • 社会情動的スキル
  • 現代的な課題
校種・学年
  • 小学校
  • 小3
  • 小4
  • 小5
  • 小6
校種間連携
概要

本校の社会部では、民主主義社会を担う市民の育成の社会か授業の在り方について研究を続けている。2022年度から研究テーマを「生活社会を問い直す」とした。物理的距離が遠い社会問題を題材にした際、子どもたちとの心理的距離を縮めるためにはどうすればよいか。すなわち、子どもたちやその生活と社会問題や社会的事象の心理的距離を縮め、社会問題と子どもたちとの接点をつなげるにはどうすればよいかということを考えることに主眼を置いている。

出典:第86回教育実際指導研究会(2023年度)発表要項, p.58-61.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属小学校 岩坂尚史・片山元裕・山賀愛

論文・教材本文
社会部会 生活社会を問い直す(2年次)(2023年度 第86回教育実際指導研究会)
関連情報
社会部会 生活社会を問い直す(1年次)(2022年度 第85回教育実際指導研究会)

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • 社会部会 社会問題を通して「政治的リテラシー」を涵養する(2020年度 第83回教育実際指導研究会)

  • 第62回全附連高等学校部会教育研究大会報告「地理総合に向けて―地域調査をどのように取り扱うか―」(2021年度 高校研究紀要 第67号)

  • 社会部会 生活社会を問い直す(1年次)(2022年度 第85回教育実際指導研究会)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2024-04-22 13:24:25
  • 更新日時 2024-06-19 15:00:11
  • ページビュー数 259回