共生のあり方を考える「公共」の授業実践 ~「やさしい日本語」を事例に~(2023年度 東書Eネット)

教科・単元、キーワード
  • 社会・地理歴史・公民
  • 探究力・活用力
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 主体性
校種・学年
  • 高校
  • 高1
  • 高2
  • 高3
校種間連携
概要

2022年度から年次進行で新高等学校学習指導要領が実施され、高校公民科の新たな必履修科目として「公共」の授業が始まった。社会科は講義を聞いて知識を覚えるものという印象を払拭し、「公共」の学び方を生徒が体得するには、どのような授業開きがふさわしいだろうか。本稿では、「やさしい日本語」を事例として公共的な空間における共生について考える、年度初めの授業実践を紹介する。

出典:東書Eネット「共生のあり方を考える「公共」の授業実践 ~「やさしい日本語」を事例に~」(2023年5月12日公開)

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 飯島裕希

関連情報
飯島裕希「共生のあり方を考える「公共」の授業実践 ~「やさしい日本語」を事例に~」東書Eネット(2023年5月12日公開)

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  • 登録日時 2023-09-29 11:13:50
  • 更新日時 2024-07-29 12:24:18
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