第25回公開教育研究会報告「国語総合 古典 古文分野―授業の局面別グループワーク―」(2021年度 高校研究紀要 第67号)
- 教科・単元、キーワード
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- 国語
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- 校種・学年
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- 高校
- 高1
- 高2
- 高3
- 校種間連携
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- 概要
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授業にはいくつかの場面があり,その時々にふさわしいグループワークが考えられる。例えば,導入部のワーク,展開部のワーク,まとめとしてのワークが考えられる。通常の授業ではそのすべてを一教材で行うことはまずないが,一つの教材で授業展開に応じてワークを行い,それを公開している。オンラインでも理解していただけるように必要な資料もすべて付したので,授業の実際を少しでもイメージしていただけることができると考える。
出典:2021年度 高校研究紀要 第67号, p.167-169. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 畠山俊
- 論文・教材本文
- 第25回公開教育研究会報告「国語総合 古典 古文分野―授業の局面別グループワーク―」(2021年度 高校研究紀要 第67号) 学習指導案および授業資料
- 関連情報
- 古文入門期における教材の言語活動―感染症対策に考慮したGW―(2020年度 高校研究紀要 第66号) 教材の言語活動(漢文編)(2021年度 高校研究紀要 第67号)
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