「データの活用」の授業実践 ~一人一台Chromebookを授業に取り入れる~

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 接続
  • 探究力・活用力
  • コミュニケーションデザイン
  • SDGs(持続可能な開発目標)
  • 自主研究
  • ICT(情報通信技術)
  • SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
校種・学年
  • 中学校
  • 小6
  • 中1
校種間連携
概要

コロナ禍において、話し合い活動にが自由に行えない状況になった。
本校では昨年度より3年計画で、一人一台Chromebookの導入を進めていたが、GIGAスクール構想予算でその計画が前倒しされ、今年度12月に、全学年で一人一台のChromebookが使える環境が整った。
「データの活用」領域において、Chromebookのツールを活用した授業実践を行い、その効果や今後へ向けての検討事項などを考察する。

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属中学校 大塚みずほ

論文・教材本文
お茶の水女子大学附属学校園連携研究算数・数学部会主催「第4回統計教育シンポジウム」の中学校発表資料(令和3年3月20日) お茶の水女子大学附属学校園連携研究算数・数学部会主催「第4回統計教育シンポジウム」での質問・意見です。(新たな研究課題の発見にご活用ください。)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


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  • 登録日時 2021-03-14 15:36:40
  • 更新日時 2022-11-01 16:48:35
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