総合(自主研究)
- 教科・単元、キーワード
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- 総合的な学習・探究の時間
- 探究力・活用力
- 自主研究
- 校種・学年
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- 中学校
- 中2
- 中3
- 校種間連携
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- 概要
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本校の総合的な学習の時間には、個人で取り組む「自主研究」と学年集団で取り組む「学年総合」がある。自主研究が「生徒個人が自分の興味・関心のあることの中から課題を見出し解決する探究活動」とすれば、学年総合は「身近な社会とつながる課題から持続可能な社会を見据えた課題まで、生徒が協働的に解決する探究活動」と言える。自主研究は1978 年に試験的に開始され翌年完全実施となり、2020年度も継続されている本校独自のカリキュラムである。とはいえ、自主研究のねらいが総合的な学習の時間にぴたりと当てはまるものなので、現在全国的に似た学習活動が展開されている。
自主研究は1年前期から3年後期まで、6つの時期に分けて段階的にステップアップできるように構成されおり、2年前期から本格的に探究活動が始まる。自主研究は探究活動である。見通しと振り返りが重要であり、そのための支援・指導を様々な形で行っている。今回はコロナ禍での具体的な指導について述べる。 - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属中学校 渡邉光輝
- 論文・教材本文
- 遠隔学習期間の総合(自主研究)の実践
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- 登録日時 2020-10-28 18:26:35
- 更新日時 2022-11-06 17:19:58
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