第５学年「社会」学習指導案「私たちのくらしと工業生産～自動運転車はどうあるべきだろうか～」（2019年度 第82回教育実際指導研究会）
- 教科・単元、キーワード
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- 社会・地理歴史・公民
- 探究力・活用力
- ICT（情報通信技術）
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小５
- 校種間連携
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- 概要
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【場面設定】：「時事的な社会事象について，他者との差異や葛藤を感じる問題」を扱う内容
工業生産に関わる人々は，消費者の需要や社会の変化に対応し，様々な工夫や努力を重ね，優れた製品を生産している。その中でも，人口知能（以下ＡＩ）を搭載した自動運転車は，快適性や利便性において消費者のニーズを解消するだけでなく，今後，就業人口や運転者人口が減少する社会では，大きな期待がされている。この自動運転車のあり方について考えよう。
出典：第82回教育実際指導研究会（2019年度）発表要項, p.119. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 岩坂尚史
- 論文・教材本文
- 第５学年「社会」学習指導案「私たちのくらしと工業生産～自動運転車はどうあるべきだろうか～」（2019年度 第82回教育実際指導研究会）
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- 登録日時 2020-08-27 13:35:44
- 更新日時 2024-06-10 12:57:22
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