キーワード<動き×○○=ダンス>で創るダンスの授業(2019年度 高校研究紀要 第65号)

教科・単元、キーワード
  • 芸術・美術・音楽・図画工作
  • 体育・保健体育
  • 探究力・活用力
  • 対話的な学び
  • 主体性
校種・学年
  • 高校
  • 高1
  • 高2
  • 高3
校種間連携
  • 高等学校
  • 大学
概要

体育の授業に位置づけられているダンスは、それを専門としない教師が授業を担当することも多い。専門外の授業担当者にとって、ダンスの指導は心理的な壁も高く、頭を悩ませることになるのではないだろうか。生徒たちに中学校で習ったダンスの授業について聞いてみると、「先生は踊れないから、いつもグループで作品づくりの話をしていた。」というような回答が返ってくる。
ここでは、伊藤まこと氏(現筑波大学大学院博士後期課程体育科学学位プログラム体育・スポーツ経営学研究室)と実践した2018・2019 年度のダンスの授業について報告する。今後ダンスの授業を組み立てる際に役立てれば幸いである。

出典:2019年度 高校研究紀要 第65号, p.67-82.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 土方伸子・伊藤まこと

論文・教材本文
キーワード<動き×○○=ダンス>で創るダンスの授業(2019年度 高校研究紀要 第65号)

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • 第6学年 社会科「縄文と弥生,生きるならどちらが幸せか」(Q&Aシリーズを活用した授業実践報告)

  • 体育の授業で培われる資質・能力に関する一考察―生徒の記述からみる協働性と創造性の育成―(2023年度 高校研究紀要 第69号)

  • 多様性の時代になぜユニゾンを踊るのか―第73回ダンスコンクールの記録―(2023年度 高校研究紀要 第69号)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2020-07-20 13:55:25
  • 更新日時 2024-07-22 12:40:22
  • ページビュー数 326回