知識・技能の活用に向けて習得の過程の改善を(2016年度 日本数学教育学会研究部中学校部会 第1回数学授業づくり研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 算数・数学
- 総合的な学習・探究の時間
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- 概要
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これからの算数・数学の授業では「社会生活などの様々な場面において必要なデータを収集して分析し,その傾向を踏まえて課題を解決したり意思決定をしたりすること」が求められている(中央教育審議会教育課程企画特別部会,2015).その実現に向けて,統計的な知識・技能を教師から天下り的に習得させ活用を目指すのではなく,経験や素朴概念に基づいた“生徒の中にある統計的な発想”を引き出し,議論や定義付けを通して共通の財産として獲得・創造していく数学的活動を,習得の過程において重視したいと考える.本稿では,中3の「標本調査」単元の導入「東京オリンピックの国内支持率」(2時間扱い;藤原,2014)を例に考えたい.
出典:藤原大樹(2016)「知識・技能の活用に向けて習得の過程の改善を」日本数学教育学会研究部中学校部会.第1回数学授業づくり研究会.p.52.
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹
- 論文・教材本文
- 知識・技能の活用に向けて習得の過程の改善を(2016年度 日本数学教育学会研究部中学校部会 第1回数学授業づくり研究会)
- 関連情報
- 藤原大樹(2014)「中学校数学科における統計的思考力の育成を目指した指導~中3「標本調査」単元を中心に~」 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校個人研究論文集, 第8号 お茶の水女子大学附属学校園 連携研究 算数・数学部会 Webサイト 算数・数学部会 統計教育に役立つリンク集
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