教材『手の変幻』を用いたディベート及びパネルディスカッション(2005年度 高校研究紀要 第51号)

教科・単元、キーワード
  • 国語
  • 探究力・活用力
  • 対話的な学び
  • 主体性
コンピテンシー育成
校種・学年
  • 高校
  • 高1
  • 高2
  • 高3
校種間連携
概要

現代文の定番教村の浩岡卓行『手の変幻』を題材に、ディベート及びパネルディスカッションを行った。ディベートやパネルディスカッションは、聞く力・話す力が求められている現代において、 コミュニケーション能力を育成する活動として有効であるが、少ない授業時数のなか十分な時間が取れないのが現状である。本実践は、現代文の緻材巻用いたディベート及びパネルディスカッションを行うことに眼目があり、これらの音声言語活勤が教材の内容理解にも繋がることを期待して行ったものである。

出典:2005年度 高校研究紀要 第51号, p.15-29.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 植田敦子

論文・教材本文
教材『手の変幻』を用いたディベート及びパネルディスカッション(2005年度 高校研究紀要 第51号)

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  • 登録日時 2018-12-25 10:36:33
  • 更新日時 2024-06-26 09:52:29
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