高大連携カリキュラムの研究(2007年度 高校研究紀要 第53号)

教科・単元、キーワード
  • 国語
  • 接続
コンピテンシー育成
校種・学年
  • 高校
  • 高3
校種間連携
  • 高等学校
  • 大学
概要

附属高校が大学と連携して行っている「高大連携カリキュラム」で、具体的に国語科ではどのようなことを行っているのかを、第四回全附連高等学校教育研究大会国語分科会で発表した。なお、本カリキユラムは、お茶の水女子大学の荻原千鶴氏、浅田徹氏、及び附属高校の荻原万紀子氏、渡辺康英氏との共同研究開発であり、私植田が発表の機会をいただいたものである。発表の際に用いた資料のうち、本カリキュラムの実際がわかるものを転載し、説明を加えておく。
出典:2007年度 高校研究紀要 第53号,p.5-22

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 植田敦子

論文・教材本文
高大連携カリキュラムの研究(2007年度 高校研究紀要 第53号)

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • 探究的な学習におけるフィールドワークの効果―SGH学校設定科目「グローバル地理」の取り組みから―(2017年度 高校研究紀要 第63号)

  • 第62回全附連高等学校部会教育研究大会報告「地理総合に向けて―地域調査をどのように取り扱うか―」(2021年度 高校研究紀要 第67号)

  • 1年必修「言語文化」学習指導案「読み比べ~伊勢物語「筒井筒」、大和物語「沖つ白波」、『古今和歌集』(雑歌下994)」(2022年度 第26回公開教育研究会)

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2018-12-30 21:28:18
  • 更新日時 2024-06-26 09:50:48
  • ページビュー数 482回