第6学年「国語」学習指導案「ことばっておもしろい」(2018年度 第81回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 国語
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小6
- 校種間連携
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- 概要
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2学期に6年で習う181 文字の漢字を調べ終え,漢字プリントを完成させた。出来上がった漢字プリントのふり返りをすると,「漢字一字に情景を見出す」,「漢字の意味を調べたことで漢字が映像としてとらえられる」など,「漢字は意味をもつ」ことの重要性を実感したことを書いた子が多かった。こうした実感を土台に,興味関心をもったことばをさらに調べていく。調べたことを,「ことばのおもしろさ」という観点でプレゼンテーションをし,人それぞれに感じるおもしろさをみんなで共有していくという単元を考えた。自分で決めたテーマをこつこつ調べ,プレゼンテーションをして伝えあう学習を経験してきている。ことばの学びの集大成になるように,ことばのおもしろさを追究させたい。
6年の国語週5時間のうち,1時間を担当し漢字の学習をしてきた。新出漢字を学び,調べたことを共有する時間を十分に取りながら,ことばの世界を広げられるよう進めてきた。自分で調べたり,漢字の情報を共有したりする学習を通して,興味をもったことば,また,さらに調べてみたいと思ったことばを見つけている。ことば・おもしろバトル」という形で,これまでの国語の力を活用して,ことばのおもしろさについて,まずはファミリーの中でプレゼンテーションをし,おもしろさがよく伝わった発表を代表として決める。よりおもしろさが伝わるようにグループで協力して発表を改善し,代表がクラス全体に発表し,みんなでことばのおもしろさを共有する。聞き手として,代表の発表から自分とは違う切り口からのことばのおもしろさを見つけ,みんなでことばの世界を広げたい。「おもしろい」とはどういうことなのかを最後に考えていく。
出典:第81回教育実際指導研究会(2018年度)発表要項, p.118. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 小野澤由美子
- 論文・教材本文
- 第6学年「国語」学習指導案「ことばっておもしろい」(2018年度 第81回教育実際指導研究会)
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