第4学年「外国語活動」学習指導案「My Favorite “MUSASHI”」(2018年度 第81回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 英語・外国語
- 探究力・活用力
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小4
- 校種間連携
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- 概要
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本活動は、外国人講師であるRaul 先生に自分のお気に入りを伝えるという、英語を使ったコミュニケーション活動である。子どもたちは2学期に、‟I like….”の表現を使って食べ物、スポーツ、動物など、自分の好きな物を表す英語表現に慣れ親しんできた。本活動では、‟…is my favorite….”を使って、お気に入りを伝える表現を学習する。
1、2学期の創造活動で、子どもたちは「MUSASHI」をテーマに様々な活動をしてきた。住んでいる東京を含め、昔の武蔵国だった地域の川、台地、山、海に出かけて様々な体験活動をしてきた。また、社会科では東京都を中心に学習してきた。普段暮らしていて気に入っているところやこれまでの学習を通して新たに見つけた「MUSASHI」の魅力をスウェーデン出身のRaul 先生に伝えるようとすることを通して、外国語(英語)を使ってその魅力を存分に伝えられるよう試行錯誤する体験をさせたい。また、これまでは友達やRaul 先生、時には家族と、互いに好きな物を聞き合うというインタビュー形式のやり取りが主だったが、今回は自分の気に入っているところが相手にもいいと思ってもらえるようにプレゼンテーションするという点で、子どもたちにとっては新たな挑戦となる。
魅力と感じる部分とお気に入りとする部分にはある程度重なりがあると考えられるので、双方とも‟…is my favorite….”を使用することにしたいが、考慮すべきは、「お気に入りを伝える」ことの必然性だと考える。そこで今回は、Raul 先生にぜひ見てほしい/行ってほしい/体験してほしい(など)といったものを勧めるという場面を設定する。勧める際には、とにかく自分の気に入っているものを同じように気に入って欲しいという場合や、相手の好みや興味を知った上でそれに合うもの、その相手だからこそのものを勧めたい場合等、様々な場合が想定される。どのような形で勧めるかは、子どもが自ら決定することとする。
子どもたちが、伝えたいことが相手に伝わるためにはどうしたらよいのかと表現する方法を試行錯誤し、何とか思いを伝えようとする姿をみとりたい。
出典:第81回教育実際指導研究会(2018年度)発表要項 p.98 - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 濱雪乃
- 論文・教材本文
- 第4学年「外国語活動」学習指導案「My Favorite “MUSASHI”」(2018年度 第81回教育実際指導研究会)
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