高校日本史におけるジェンダーフリー教育の課題を求めて~平塚雷鳥のエッセイをめぐる生徒の意見をてがかりに~(2003年度 高校研究紀要 第49号)
- 教科・単元、キーワード
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- 社会・地理歴史・公民
- 探究力・活用力
- SDGs(持続可能な開発目標)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 高校
- 高1
- 高2
- 高3
- 校種間連携
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- 概要
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本校では、現在3年生で必修の「日本史A」を開講している。そのため、日本史を受験科目としない生徒にとっては、教科書を丁寧になぞるような授業は辛いようである。そういった事情もあり、必修の「日本史A」では、日頃から生徒自身に考えていってほしいテーマを投げかけるような授業を心がけている。また、定期テストの際に、テーマにそって意見を述べるような出題をすることがある。テストで意見を述べさせることは、生徒の学力を確認するためだけではなく、今後の授業をどの様に組み立てていくべきかの指針を得るためにも有効であると考えている。
今回は、ジェンダーフリー教育に関するクロスカリキュラムを作成するという学校全体の目的に沿って、日本史の授業でジェンダーフリーについて学ぶ際の課題を確認することをめざした。題材としては、高校日本史における婦人運動の史料として最もポピュラーである平塚雷鳥のエッセイを利用した。
出典:2003年度 高校研究紀要 第49号, p.51-67.
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 玉谷直子
- 論文・教材本文
- 高校日本史におけるジェンダーフリー教育の課題を求めて~平塚雷鳥のエッセイをめぐる生徒の意見をてがかりに~(2003年度 高校研究紀要 第49号)
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