第3学年「算数」学習指導案「三角形」(2017年度 第80回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 算数・数学
- 探究力・活用力
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小3
- 校種間連携
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- 概要
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本単元では,構成する要素に着目して三角形の特徴を捉え直すことを通して,子どもの持つ図形の概念を豊かにすることをねらいとしている。これまでに子どもたちは,辺の数や頂点の数に着目して,三角形や四角形について学習してきた。本単元でも,構成する要素に着目して三角形を観察していくが,特に辺の長さに着目して三角形の特徴を捉え,二等辺三角形や正三角形を定義し,理解できるようにする。
本時では,1本のストローを切って三角形を作る活動をおこなう。1本のストローから三角形を作る場合,辺の長さによっては,三角形にならないことがある。作ったものを共有する中で,子どもは,いつでも三角形が作れるわけではないということに気づくであろう。そして,三角形にならなかったものを集め,その特徴を考察していく。そうすることで,子どもは,三角形ができるのはどのようなときかを考えていくことができるのではないか。
本時の学習を通して,子どもが三角形を作るときに,辺の長さの関係に着目し,そもそも三角形が成立するかどうかを確かめる態度を育みたい。このような態度を大切にすることで,子どもの持つ図形の概念を豊かにしていきたい。
出典:第80回教育実際指導研究会(2017年度)発表要項, p.103. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 落合菜々子
- 論文・教材本文
- 第3学年「算数」学習指導案「三角形」(2017年度 第80回教育実際指導研究会)
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