第3学年「国語」学習指導案「「問いをつくって考えよう」―「いのちのおはなし」を読んで―」(2017年度 第80回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 国語
- 探究力・活用力
- てつがく
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小3
- 校種間連携
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- 概要
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3年になっててつがくの授業が始まり,身近なことや当たり前と思っていることに疑問をもち,みんなで話し合い,自分の考えをつくることをしてきた。自分が疑問に思ったことを,他の考えと比べたり,取りこんだりしながら深く考えていく。そうしたてつがくの学びは,国語の力をつけていく上での土台ともなると考えている。この単元では,教材文を読み,気づいたことや疑問に思ったことを出し合い,自分たちで考えた問いについて話し合う。筆者である日野原重明氏の「いのちは時間」というキーワードを問い返し,筆者が「いのち」についてどう思っているのかを考えたい。「いのち」についての考えは,学年末の文集に向けて作文にしたいと考えている。3年生の時間をどう過ごしてきたかを振り返り,「時間を使うことは,いのちを使うこと」の意味を子どもたちなりに考え,4年生に向かって自分の成長を見つめるきっかけにしたいと考えている。
本学級の子どもたちは,一つの教材に入るとそれについての情報交換を盛んに行う。今回も日野原先生の名言や,お人柄,著書などについてみんなで共有している。話し合いの前提になることをなるべく多く共有し,その上で,考えの違いをわかろうとことばをつむぐ中に学び合いが生まれると考えている。
出典:第80回教育実際指導研究会(2017年度)発表要項, p.85. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 小野澤由美子
- 論文・教材本文
- 第3学年「国語」学習指導案「「問いをつくって考えよう」ー「いのちのおはなし」を読んでー」(2017年度 第80回教育実際指導研究会)
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