第4学年「理科」学習指導案「ものの温まり方(空気)」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 理科
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー
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- 創造的思考力
- 問題解決力
- 省察的思考力
- 校種・学年
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- 小学校
- 小4
- 校種間連携
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- 概要
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子どもたちはこれまでの学習で、水・金属を温めたときに体積が増える様子や対流と伝導の様子を観察している。特に水については、温められた水が上昇することから出た「同じ体積ならば温度が高い水の方が軽いだろう」という仮説を基に実際に同じ体積で温度が異なる水の重さの測定をした。しかし、後日行った力だめし(テスト)では水の温度と体積と重さの関係についての問題で、正答率が約45%であり、50%を下回る状況であった。この内容が子どもたちにとって難しいことを感じた。今回の空気の温度と体積と重さについてのイメージを聞くと、水と同じような変化をイメージしている子が多いようであった。
本単元では、まず温められた空気が上の方へ移動することを観察し、水と同じく対流によって温まることを確認する。この学習から、空気も水と同じ温まり方をしているという科学的概念を持たせたい。そして、空気の重さを測定し、空気にも重さがあること、温めると重さは変わらないが体積が増えることから温度の違う空気を同じ体積で比べたら軽くなっていることを導き出せるようにしたい。空気を温めることで体積が増えることを実験によって確認したことを基にして、本時では、考察を行う。個人の考察を合わせながら学級での考察を導き出せるようにしたい。
出典:第88回教育実際指導研究会(2025年度)発表要項, p.138. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 草野健
- 論文・教材本文
- 第4学年「理科」学習指導案「ものの温まり方(空気)」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
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