第4学年「てつがく」学習指導案「これまでをふり返って話し合おう」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 総合的な学習・探究の時間
- 道徳
- 特別活動
- 探究力・活用力
- てつがく
- 対話的な学び
- 主体性
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- エージェンシー
- 校種・学年
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- 小学校
- 小4
- 校種間連携
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- 概要
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4月からのてつがくでは、子どもたちが立てた問いをもとにして話し合ってきた。「あたりまえから問いを立てる」ことをこれまで行ってきた。1・2学期は、「生きる死ぬ」「行動習慣」「心」「やるやらない」「影響」「考える」というテーマを子どもたちが設定し、そこから問いを作ってきた。問いを作る際は、「なぜ」「どうして」は考えるのが難しい問いであることを子どもたちと確認してきた。また、抽象的な話し合いになりがちな時には具体例を出すよう促した。話し合う際の形式は、サークルとコミニュティボールを使ったり、机をコの字型に並べたりするなど様々な形式で話し合いを行った。2学期の途中から司会を子どもたちに委ね、教師は進行についてアドバイスを送ったり、話し合いの参加者として考えを発表したりする立場となった。
3学期の後半は、これまでをふり返って話し合うテーマと問いを立てる。ふり返ることが漠然としているとそれらは多岐にわたると思われる。そこで、5年生につながると思われる学校での出来事を取り上げながらこれまでをふり返り、テーマと問いを立てるようにしたい。出来事の例としては、運動会、委員会見学、縦割り班活動などが考えられる。
引き続き、話し合う形式については子どもたちに委ねたい。ここ最近は、話し合いながらノートに記録をしたい子どもが多く、机がある方が良いという意見を尊重してきた。また、発言する機会が平等である方が良いようで、発言したい人がランダムに発言するのではなく、ファミリーの順で発言をするようにしてきた。
4年生のまとめの時期であり、抽象的な発言が多く出る中で、抽象と具体を往還しながら子どもたちに委ねた話し合いができることを期待したい。
出典:第88回教育実際指導研究会(2025年度)発表要項, p.107. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 草野健
- 論文・教材本文
- 第4学年「てつがく」学習指導案「これまでをふり返って話し合おう」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
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