第6学年「てつがく」学習活動案「自分」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 総合的な学習・探究の時間
- 特別活動
- 探究力・活用力
- てつがく
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー
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- 批判的思考力
- 他者理解力
- 校種・学年
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- 小学校
- 小6
- 校種間連携
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- 概要
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「自分」を題材として子どもたち一人ひとりが考えた問いには、「自分と他人の違いは?【自他の境界】」,「なぜ相手によって自分は変わる?【関係依存的な自己】」,「なぜ環境が変わると自分の性格が変わるのか?【状況依存的な自己】」などが挙げられる。
これらの問いには,いずれも「関係性の中で立ち現れる自己」の問題が表れている。すなわち自己が個人の内面に閉じた固定的なものとしてではなく、他者や環境との関係の中で揺れ動きながら立ち現れるものとして捉えようとする子どもたちの問題意識を示している。このような問いを共有し、対話の俎上に載せることは、自分と他者の違いを優劣として処理するのではなく、自分と他者を複雑な理由や背景をもつものとして考えることにつながる。
6年生の3学期という、進級・進学を目前に控え、自身の在り方や人との関わり方をあらためて見つめ直す時期において、こうした関係的な自己理解を手がかりに、子どもたちが固定的な自己像にとらわれることなく、自分の変化や揺らぎを含めた在り方そのものを問い直すことを期待したい。
出典:第88回教育実際指導研究会(2025年度)発表要項, p.132. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 比樂憲一
- 論文・教材本文
- 第6学年「てつがく」学習活動案「自分」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
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