第3学年 図画工作 学習指導案「なってみる」(2016年度 第79回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 芸術・美術・音楽・図画工作
- 接続
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- てつがく
- コミュニケーションデザイン
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小3
- 校種間連携
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- 概要
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本題材は、「集落の教え 100」 (原広司)を参考に授業を再構成した。授業でとりあげる「住まい」は、 図画工作の授業でおこなった「からだdeけんちく」でとりあげた、近代建築とは違う、世界の集落の建築である。集落の建築には、「集落の教え 100」にある、「合理的解決」や「共同体」、「対立を発生させない『集落の美学』」「全体と部分」「矛盾や秩序」「共同幻想」等、てつがくの時間や今年度図画工作部会が提案する「認識としてのケア」とつながる視点がある。
本時も、前回に引き続き、世界の集落の住居を取り上げ、様々な住まいを身体で表現することによって人の 「生」にせまりたい。対話が進むにつれ、子ども達からは、そこに住む人達の着るものや食事、生活習慣など、背景にせまる言葉が挙っていた。また、そこに住まう人を感じる事で、住居の内と外の鬨係にも着目し始めていた。集落や住まいについての情報をさらに持ち、人が住まうことや、そこで生きることについて、身体で考えていきたい。
出典:第79回教育実際指導研究会(2016年度)発表要項 p.105 - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 小沼律子
- 論文・教材本文
- 第3学年 図画工作 学習指導案「なってみる」(2016年度 第79回教育実際指導研究会)
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