第6学年「理科」学習指導案「月と太陽」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
-
- 理科
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー
-
- 問題解決力
- 校種・学年
-
- 小学校
- 小6
- 校種間連携
-
- 概要
-
直接観察や実験によって理論を確かにすることが困難な事例において、シミュレーションが有効に機能する。シミュレーションは「現実の現象を模型やコンピュータのプログラムによって再現し、その振る舞いから現実の振る舞いを予測・確認すること」である。
本提案では、まず月の満ち欠けが「月は太陽の光を受けて輝き、日光が月を照らす角度の違いによって形が変わって見え、その原因は月が私たちの周囲を公転しているからである」という理論に基づいて理論モデルを構成する。続いて、理論モデルをもとにシミュレーションを行い、その結果を踏まえて、現実の月の満ち欠けに関する観察事実を予想する。実際の観察では、自身の予想と観察結果の一致を実感することによって、モデルの前提である理論にコミット(信頼)できることを目的としている。
出典:第88回教育実際指導研究会(2025年度)発表要項, p.110. - コンテンツ担当者・著者
-
お茶の水女子大学附属小学校 比樂憲一
- 論文・教材本文
- 第6学年「理科」学習指導案「月と太陽」(2025年度 第88回教育実際指導研究会)
- 関連情報
- 比樂憲一・遠西昭寿(2022)「理論モデルによる月の満ち欠けのシミュレーションと観察との一致による学習」理科教育学研究, 63(1), p.53-60.
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています
- 登録日時 2026-06-20 16:54:17
- 更新日時 2026-07-24 11:17:49
- ページビュー数 41回
