中学校1年「数学科」実践報告 データの活用 もっと!お茶中生の目をまもるプロジェクト(2025年度 算数・数学部会 実践報告書)
- 教科・単元、キーワード
-
- 算数・数学
- 探究力・活用力
- ICT(情報通信技術)
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- コンピテンシー
-
- 批判的思考力
- 協働力
- 問題解決力
- 省察的思考力
- 校種・学年
-
- 中学校
- 中1
- 校種間連携
-
- 小学校
- 中学校
- 高等学校
- 大学
- 概要
-
本実践の目的は、学校生活の身の回りの問題について、PPDACサイクルを意識しながら統計的な手法を用いてデータの傾向を捉え説明することである。保健委員会が実施する「お茶中生の目をまもるプロジェクト」を題材として、生活習慣に関するアンケート調査を実施し、視力と生活習慣の関係を分析する課題に取り組んだ。収集したデータを統計ソフトを用いて分析し、分析した結果を報告・提案書としてスライドにまとめて発表した。身近な実データを扱ったことで、生徒たちは意欲的に取り組んでいた。中学校第1学年で扱うには煩雑なデータであり、分析に苦戦する様子もみられたが、生徒たちは様々な視点から層別に比較できることを肯定的に捉えていた。また、度数の合計が異なる集団を比較する際に「相対度数」の有用性を実感するなど、活動を通して単元の学習内容を深めることができた。
出典:矢野修人(2026)「中学校1年生:データの活用 もっと!お茶中生の目をまもるプロジェクト」お茶の水女子大学附属学校園連携研究「算数・数学部会」『2025年度実践報告書:小中高の視点から算数・数学の授業をつくる~統計的問題解決力の育成に向けて~』, p.3-8. - コンテンツ担当者・著者
-
お茶の水女子大学附属中学校 矢野修人
- 論文・教材本文
- 中学校1年「数学科」実践報告 データの活用 もっと!お茶中生の目をまもるプロジェクト(2025年度 算数・数学部会 実践報告書)
- 関連情報
- 2025年度 実践報告書_目次 テーマ: 小中高の視点から算数・数学の授業をつくる ~統計的問題解決力の育成に向けて~ お茶の水女子大学附属学校園 連携研究 算数・数学部会 Webサイト
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています
- 登録日時 2026-04-16 16:41:50
- 更新日時 2026-06-25 19:19:14
- ページビュー数 43回
