幼稚園での異年齢交流(2002年度 日本保育学会第55回大会 発表要旨)
- 教科・単元、キーワード
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- 保育
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 幼稚園
- 校種間連携
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- 概要
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私たちは、保育者と子どもの関係をとても大事にして保育をしている。しかし、その関係に重きを置きすぎて、子どものカを引き出しきれていなかったという思いがある。そこで私たちは、子ども同士のかかわりをもっと生かしたいと考え、同年齢や異年齢のかかわりの記録をとり、検討してきた。今年度は異年齢の交流を意識し、年少組の降園時に、年長児が保育者と一緒に片付けの手伝いに行く、入園式や誕生会の際、保育室から遊戯室まで手をつないで行くなど、生活の一場面を生かしてかかわる機会を意図的に持つようにしてきた。それらの体験が生かされ、その後の生活の中で、子どもたちが自分から異年齢児とかかわろうとする姿が増えてきたと感じている。ここでは、異年齢の交流について私たちが考えていることをまとめ、一つの事例を通して異年齢交流の要点について考察する。
出典:吉岡晶子・桝田正子・伊集院理子・上坂元絵里・高橋陽子・佐藤寛子・清宮聡子・渡辺満美(2002)「幼稚園での異年齢交流」日本保育学会大会発表論文集, 55, p.232-233.
※本研究は、倫理的配慮に基づいて実施された。
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属幼稚園 吉岡晶子・桝田正子・伊集院理子・上坂元絵里・高橋陽子・佐藤寛子・清宮聡子・渡辺満美
- 論文・教材本文
- 幼稚園での異年齢交流(2002年度 日本保育学会第55回大会 発表要旨)
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