自主シンポジウム28:子どもと保育の危機にどう対応するか?―保育実践研究の意味と方法―(2004年度 日本保育学会第57回大会 発表要旨)
- 教科・単元、キーワード
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- 保育
- 探究力・活用力
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 幼稚園
- 校種間連携
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- 概要
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<自主シンポジウム 企画趣意>日本保育学会は1999年以来3年余にわたって、「いま、日本の乳幼児及び保育が直面している危機をどう捉え、どう対応するか」を検討課題として共同研究に取り組んできた。そしてその結果を中間報告、最終報告としてまとめて発表している。昨年度は緊急提言集が作成されたところである。その後も少子化の傾向は進み、保育の質は悪化しているといわれる。これでは日本の子どもの健全な成長は望めず、社会の将来は危ぶまれる。われわれは時下の子どもの姿と保育実践を見直し、子ども理解と保育のありようを根本に立ち返って考えてみたい。まず取り組むべきことは今の子どもの姿と、保育実践をていねいに見直すことであろう。その際、重要なことは「子ども理解」であろう。その理解の深さによって実践の深さも決まってくると思われる。子ども理解とは何か、子ども理解の方法をどうすればよいか、危機を未然に防ぐにはどのような方法があるのか、保育研究と実践の原点に立ち返り、子どもを中心に据えて論議してみたい。
出典:下山田裕彦・佐藤寛子・堀智晴・東義也・東喜代雄・榎沢良彦(2004)「自主シンポジウム28:子どもと保育の危機にどう対応するか?―保育実践研究の意味と方法―」日本保育学会大会発表論文集, 57, p.S56-S57.
※本研究は、倫理的配慮に基づいて実施された。
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属幼稚園 佐藤寛子
- 論文・教材本文
- 自主シンポジウム28:子どもと保育の危機にどう対応するか?―保育実践研究の意味と方法―(2004年度 日本保育学会第57回大会 発表要旨)
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