活用01 1年「数学科(ヒストグラム・代表値・相対度数)」学習指導案 「小指ギャップ」


実施日時

2019/3/7

実施学校園

盛岡市立厨川中学校

活用事例の概要/コメント

授業は平成31年3月7日(木)に実施した。ねらいは、実生活での経験についてヒストグラムや代表値をもとに解決し、社会と数学のつながりを実感させることである。基にした実践との違いは1点、単元の後半に学習したことである。学習した代表値をもとに考えを記述させたいと考えた。

関連情報
01-05-01 お茶大附属の実践を参考にした事例報告

【活用元コンテンツ】

活用元はこちら
活用元コンテンツ 著者・担当者

お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹

教科・単元、キーワード
  • 算数・数学
  • 接続
  • 探究力・活用力
  • 社会情動的スキル
  • SDGs(持続可能な開発目標)
  • 自主研究
  • ICT(情報通信技術)
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 主体性
コンピテンシー育成
校種・学年
  • 中学校
  • 中1
校種間連携
  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校
  • 大学

この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています

  • コメント01 3年「数学科・式の計算」遠隔・対面学習指導実践報告 「道幅一定の道路の面積について数学的に探究しよう!」

  • 活用02 「箱ひげ図はなぜ必要か」に迫る問題解決と試行錯誤を通した単元指導

  • コメント01 1年「数学科(ヒストグラム・代表値・相対度数)」学習指導案 「小指ギャップ」

アンケート

本教材・論文の感想をお教え下さい。



Q1.本教材・論文は参考になりましたか

参考になった   ←   どちらでもない  →   参考にならなかった


Q2.本教材・論文を活用して実際に授業等の教育活動を実践したいとお考えですか

実践したい   ←   どちらでもない   →   実践は考えていない


Q3.Q1、Q2でお答えになった理由や、本教材・論文に関するご意見ご感想など、ぜひお聞かせください


Q4.あなたご自身についてお教え下さい

ご所属:


職種:


*ホームページ等へコメントを掲載させていただくことがあります。ご了承ください。


  • 登録日時 2019-03-13 15:43:16
  • 更新日時 2025-06-05 12:13:10
  • ページビュー数 1249回