コメント06 子どもの内にある感受性を探る
- 実施日時
- 実施学校園
- 活用事例の概要/コメント
子どもたちが“遊ぶこと”に夢中になれる環境、園の方針、教師の接し方が大変参考になった。教師の接し方においては、子どもたちの考え方を尊重し、主体性を大切にしながら、場面に合わせて「今はこれを大切にしたいから、この部分は手伝おう、伝えよう」と“子どもたちにに気づいてほしい事”と“子どもたちの豊かな経験のために保育者が教える、手伝うこと”をその場その場で考え、使い分けている関わりがとても大切で、難しいことではあるが、自らも目指していきたい。 保育の仕方には正解はないということや、保育者は迷い、悩みながら保育をしていくことが大切ということを改めて思い出し、自分の保育の中で、頭と身体をめいっぱいに使いながら保育にあたっている。 【神奈川県 私立こども園 保育士 経験年数2年】
【活用元コンテンツ】
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お茶の水女子大学附属幼稚園 伊集院理子 上坂元絵里 佐藤寛子
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