課題別部会の研究 「てつがく創造活動」評価部会(2023年度 第86回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 総合的な学習・探究の時間
- 特別活動
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- 対話的な学び
- 評価
- 主体性
- 校種・学年
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- 小学校
- 小3
- 小5
- 校種間連携
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- 概要
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子どもが自身の学びの評価者となる「学びとしての評価活動」では,子どもが自らの学びを調整し,ふり返り,次の学びをつくりだしていく。その場にいる友だちの言葉や行動もまた,「学びとしての評価」には欠かせない。その意味で教師もまた場の一員として,評価活動を支えている。このような自己評価と相互評価により,子ども自身が学びをあんでいくための評価のあり方について考えてきた。
出典: 2023年度 第86回教育実際指導研究会 発表要項 p.28-33. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 江部紀美子・倉次麻衣・佐久山有美・杉野さち子・前原文江・町田直樹
- 論文・教材本文
- 「てつがく創造活動」 評価部会(2023年度 第86回教育実際指導研究会)
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- 登録日時 2024-05-21 14:02:37
- 更新日時 2024-06-13 13:46:29
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