『源氏物語』桐壺巻の読解指導―『湖月抄』と合わせ読む―（2022年度 高校研究紀要 第68号）
- 教科・単元、キーワード
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- 国語
- 探究力・活用力
- 校種・学年
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- 高校
- 高１
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- 校種間連携
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- 概要
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古文とその注釈を合わせ読むことが重要視されている。『源氏物語』桐壺巻の冒頭を江戸時代の注釈書である『湖月抄』と合わせ読むことで豊かな読解ができることを説明している。
出典：2022年度 高校研究紀要 第68号, p.123-127. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 畠山俊
- 論文・教材本文
- 『源氏物語』桐壺巻の読解指導―『湖月抄』と合わせ読む―（2022年度 高校研究紀要 第68号）
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- 登録日時 2023-08-04 17:25:13
- 更新日時 2024-07-18 14:35:39
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