第62回全附連高等学校部会教育研究大会報告「英語表現Ⅰにおける英語の多様性への理解を深める取組―スキット発表を活用した授業実践―」（2021年度 高校研究紀要 第67号）
- 教科・単元、キーワード
-
- 英語・外国語
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 主体性
- 校種・学年
-
- 高校
- 高１
- 高２
- 高３
- 校種間連携
-
- 概要
-
2021年度１年英語表現Ⅰの授業で行った計６回の取組である。アメリカ英語だけでなく様々な国・地域で話されている英語を、ブレインストーミングをしたり動画を視聴しながら段階的に導入し、最終的にはペアで英語が話されている国・地域を一つ選び、スキットを作成する。それをクラスで発表することで、生徒は主体的に調べ活動したことを楽しく会話形式で表現し、かつ他の生徒の発表からさらなる英語の多様性を学ぶことになる。
出典：2021年度 高校研究紀要 第67号, p.148-149. - コンテンツ担当者・著者
-
お茶の水女子大学附属高等学校 平田智子
- 論文・教材本文
- 第62回全附連高等学校部会教育研究大会報告「英語表現Ⅰにおける英語の多様性への理解を深める取組―スキット発表を活用した授業実践―」（2021年度 高校研究紀要 第67号）
この教材を閲覧したユーザーは以下の教材も閲覧しています
第60回全附連高等学校部会教育研究大会報告「生徒・教員の両者にとって持続可能な部活動を②―内規の運用から半年間を経て―」（2018年度 高校研究紀要 第64号）
「データの活用」の授業実践 ～一人一台Chromebookを授業に取り入れる～
第63回全附連高等学校部会教育研究大会報告（2022年度 高校研究紀要 第68号）
- 登録日時 2022-08-17 17:43:38
- 更新日時 2024-07-11 14:39:14
- ページビュー数 288回
