第4学年「理科」学習指導案「雨水の行方と地面の様子①」(2019年度 第82回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 理科
- 探究力・活用力
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小4
- 校種間連携
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- 概要
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4年生には雨上がりの休み時間に校庭が使えるかどうかに敏感な子どもが多くいる。雨上がりの校庭で水がたまりにくいところと水がたまりやすいところについては,特に外遊びを好む子どもは経験的に把握していると思われる。しかし,その理由については深く考えたことがないだろう。経験的に実感している現象を科学的に考えるようにすることで子どもたちの興味を引くと思われる。
本単元では,まず雨上がりの写真や子どもたちの経験からなどから,校庭で雨水がたまりやすいところとたまりにくいところに目を向けさせる。それらの場所の違いについて整理することで,高低差や水のしみこみやすさに気が付かせたい。校庭の高低差は水準器やビー玉の転がり方で実際に測定することで調べることができる。水のしみこみやすさについては校庭の様々な場所の土砂を使って比較したい。この活動の中での子どもたちの発見から,校庭の雨水の行方と地面の様子について地図を作成し,視覚化してとらえられるようにする。
出典:第82回教育実際指導研究会(2019年度)発表要項, p.93. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 草野健
- 論文・教材本文
- 第4学年「理科」学習指導案「雨水の行方と地面の様子①」(2019年度 第82回教育実際指導研究会)
- 関連情報
- 第4学年「理科」学習指導案「雨水の行方と地面の様子②」(2019年度 第82回教育実際指導研究会)
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