ジェンダーの視点で社会課題を考える授業の試み―持続可能な社会の探究Ⅰ「国際協力とジェンダー」の授業から―(2018年度 高校研究紀要 第64号)

教科・単元、キーワード
  • 技術家庭・家庭
  • 体育・保健体育
  • 総合的な学習・探究の時間
  • 探究力・活用力
  • SDGs(持続可能な開発目標)
  • SGH(スーパーグローバルハイスクール)
  • 対話的な学び
  • 現代的な課題
  • 評価
  • 主体性
コンピテンシー育成
校種・学年
  • 高校
  • 高1
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校種間連携
  • 高等学校
  • 大学
概要

本稿は、文部科学省より採択されたスーパーグローバルハイスクール(以下、SGH)として、2014年から5年間にわたって実施した、持続可能な社会の探究Ⅰ「国際協力とジェンダー」講座の5年間の授業の試みと生徒の意識の変化を検討したものである。
本講座のねらいは、ジェンダーの視点を踏まえて、グローバルに諸問題を捉え発信し得る力を持つ女性リーダー育成を目指す。具体的には、教育課程の確立、世界各地で抱える貧困や紛争、女性の地位の低さの問題について現状を理解する。一方、女性の立場に配慮した援助や開発による、新たな問題解決方法について、世界各地の女性・男性のあり方や諸課題の背景を探る。解決・解消に向けて私たちにどのような協力ができるか、海外の高校生との連携や共同研究も視野に入れながら幅広い角度から考え、手法を探る。さらに、グローバルな問題を考えるとともに、自己のあり方、生き方、進路といったキャリアデザインも合わせて考えつつ、自ら探求した過程や成果について対外的に発信していく力を養うものである。

出典:2018年度 高校研究紀要 第64号, p.43-57.

コンテンツ担当者・著者

お茶の水女子大学附属高等学校 葭内ありさ・増田かやの

論文・教材本文
ジェンダーの視点で社会課題を考える授業の試み―持続可能な社会の探究Ⅰ「国際協力とジェンダー」の授業から―(2018年度 高校研究紀要 第64号)
関連情報
2018年度SGH成果発表会 兼 第23回公開教育研究会報告「持続可能な社会の探究Ⅰ 国際協力とジェンダー」(2018年度 高校研究紀要 第64号)

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  • 登録日時 2019-09-02 14:52:31
  • 更新日時 2024-07-04 21:46:34
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