自主シンポジウム「「非認知的能力とはいかなるものか」―求められるものと求めるもの―」(2016年度 日本保育学会第69回大会 発表要旨)
- 教科・単元、キーワード
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- 保育
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- 対話的な学び
- 現代的な課題
- 評価
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 幼稚園
- 校種間連携
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- 概要
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現在の幼稚園教育要領には「非認知的能力」という 言葉は見られない。しかし、幼稚園教育は修了までに 育つことが期待される生きる力の基礎となる「心情・ 意欲・態度」を大事に育もうとしてきたがこのことと 「非認知的能力」は重なる部分が多いと考えている。
全国国立大学附属幼稚園では過去、「協同して遊ぶことに関する指導」「多様性と関連性のある体験を通して幼児期の学びを深める」について文科省の委託研究をうけ研究を深めてきた。今回この研究成果を基盤に「科学的思考力」「感性・表現力」として取られた事例を分析することで「自尊心」・「共感性」・「粘り強さ」 などのいわゆる「非認知的能力」と言われている力が、 入園から小学校1~2年生までの間の時期にどのように育まれ、身に付けていくのかを、文字・数・思考等 に代表される「認知的な能力」等とどのように関連しているのか、また「非認知的能力」を導き出す環境構成や援助のあり方とはどのようなものなのかを明らかにしていくために企画したものである。
出典:伊集院理子・佐々木晃・中澤潤・五十嵐市郎(2016)「自主シンポジウム:「非認知的能力とはいかなるものか」―求められるものと求めるもの―」日本保育学会大会発表要旨集, 69, p.178.
※本研究は、倫理的配慮に基づいて実施された。
- コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属幼稚園 伊集院理子
- 論文・教材本文
- 自主シンポジウム「「非認知的能力とはいかなるものか」―求められるものと求めるもの―」(2016年度 日本保育学会第69回大会 発表要旨)
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