第2学年「体育」学習指導案「あそびのあらわれ」(2024年度 第87回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 体育・保健体育
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- 対話的な学び
- 主体性
- コンピテンシー
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小2
- 校種間連携
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- 概要
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本単元は、「あそびのあらわれ」と題して、光と影を用いて遊ぶ場を出発点として、子どもたちが光と影、そして身体との関係において表現を遊ぶ場を設定する。この場では、身体が道具となる。自分の身体や他者の身体を表現媒体としながら遊ぶ現れとして、子どもたちが光と影、そして身体に遊びながら何かを表現する遊びが「いま-ここ」の関係の網の目から出現することが活動の中心である。
出典:第87回教育実際指導研究会(2024年度)発表要項, p.126. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 神谷潤
- 論文・教材本文
- 第2学年「体育」学習指導案「あそびのあらわれ」(2024年度 第87回教育実際指導研究会)
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- 登録日時 2025-07-08 14:56:29
- 更新日時 2025-11-18 17:41:54
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