課題別部会の研究 学習としての評価を考える部会(2024年度 第87回教育実際指導研究会)
- 教科・単元、キーワード
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- 総合的な学習・探究の時間
- 道徳
- 特別活動
- 探究力・活用力
- 社会情動的スキル
- てつがく
- 対話的な学び
- 評価
- 主体性
- コンピテンシー
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- 校種・学年
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- 小学校
- 小1
- 小2
- 小3
- 小4
- 小5
- 小6
- 校種間連携
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- 概要
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「学びをあむ」教育課程は、学習の構想・評価・改善を子どもたちと教師の共同構成によって行おうとするものである。「てつがく創造活動」を中心に、子ども自身が学習評価・改善の主体となって、自分(たち)の学びを意味づけ、問題点や改善の方向性を決めていくことが欠かせない。子どもが、自身の活動をふり返り、立ち止まり、意味づけることを通して、自分たちの活動を連続的なものにしていく姿を「学びをあむ」姿の具体と捉え、学習者自身による「学習としての評価」に着目した。
出典:第87回教育実際指導研究会(2024年度)発表要項, p.38-45. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属小学校 岡田博元・片山元裕・神﨑芳明・久下谷明・杉野さち子
- 論文・教材本文
- 課題別部会の研究 学習としての評価を考える部会(2024年度 第87回教育実際指導研究会)
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- 登録日時 2025-07-07 15:30:03
- 更新日時 2025-11-27 17:40:19
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